日本都市計画学会メールニュース
日本都市計画学会メールニュース
No.1789 配信日:2013年11月1日
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日本都市計画学会第48回学術研究論文発表会 開催校企画
都心のまちづくりを考える
        外濠周辺のまちづくりを例に

住環境主体となる住宅地のまちづくりに比べ,経済の舞台であり関係主体も多様である都心部のまちづくりには困難が伴う.都心のまちづくりをどう進めるべきか,地元商店会,大企業,大学などそれぞれの立場から意見交換を行う.

開催日時:2013.11.8(金)17:00-19:00
会場:法政大学市ヶ谷田町校舎5階マルチメディアホール
http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/ichigaya.html
入場無料・申込不要

17:00 開会挨拶 森田喬(法政大学教授・大会実行委員長)
17:05 基調講演「東京都心の水辺と外濠」
   陣内秀信(法政大学教授)
17:45 事例報告 「外濠市民塾の取り組み」
   福井恒明(法政大学教授)
18:00 パネルディスカッション「都心のまちづくりとその担い手」
   パネリスト 福井清一郎(神楽坂通り商店会会長)
         亀田和宏(大日本印刷株式会社)
         陣内秀信(前出)
         福井恒明(前出)
   コーディネイター 高見公雄(法政大学教授)


問合せ先:
法政大学 福井恒明 fukui@hosei.ac.jp
東京都新宿区市谷田町2-33