日本都市計画学会メールニュース
日本都市計画学会メールニュース
No.1832 配信日：2013年12月16日
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第３回西洋建築史若手研究者研究発表会のご案内
テーマ：ルネサンス期の都市と建築を考える 〜理想都市と築城をめぐって〜
日 時：2013年12月21日（土）13:00〜17:00
会 場：京都工芸繊維大学・工繊会館・1階・多目的室
（住所：京都府京都市左京区松ケ崎鞍馬田町15-1／市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅」から徒歩約6分）
資料代：1000円（当日お支払いください）
申込み：当日先着順、定員60名
詳細URL：http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2013/seiyo.pdf
■研究会趣旨
本研究発表会では、ルネサンス期における理想都市の計画や築城術における重層的な意味を再検討するとともに、この時代の都市や建築を研究する現 代的意義についても議論を深めたいと考えています。
■■プログラム：司会 中島智章（工学院大学）
０．趣旨説明：加嶋章博（摂南大学）
１．理想都市・イタリア：岡北一孝（京都工芸繊維大学）
理想都市としてのローマ ―教皇ニコラウス五世のローマ都市計画―
２．理想都市・スペイン：加嶋章博（前掲）
16世紀スペインの理想都市計画 ―植民地の都市計画理念に見られる均質性と多様性―
３．築城・イタリア：白幡俊輔（関西学院大学）
15―16世紀イタリアの軍事技術と理想都市―シエナとフィレンツェの建築家を中心に―
４．築城・スペイン：高柳伸一（大同大学）
主要な工兵の活動からみた16世紀後期スペインの要塞化事業 −地中海から大西洋へ−
質疑・討論
総括：中島智章（前掲）
■■問合せ
摂南大学 加嶋章博Email: kashima＠arc.setsunan.ac.jp
■■主催：共催
主催：日本建築学会 西洋建築史小委員会
共催：日本都市計画学会 地中海アーバニズム研究会
No.1832 配信日：2013年12月16日
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第３回西洋建築史若手研究者研究発表会のご案内
テーマ：ルネサンス期の都市と建築を考える 〜理想都市と築城をめぐって〜
日 時：2013年12月21日（土）13:00〜17:00
会 場：京都工芸繊維大学・工繊会館・1階・多目的室
（住所：京都府京都市左京区松ケ崎鞍馬田町15-1／市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅」から徒歩約6分）
資料代：1000円（当日お支払いください）
申込み：当日先着順、定員60名
詳細URL：http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2013/seiyo.pdf
■研究会趣旨
本研究発表会では、ルネサンス期における理想都市の計画や築城術における重層的な意味を再検討するとともに、この時代の都市や建築を研究する現 代的意義についても議論を深めたいと考えています。
■■プログラム：司会 中島智章（工学院大学）
０．趣旨説明：加嶋章博（摂南大学）
１．理想都市・イタリア：岡北一孝（京都工芸繊維大学）
理想都市としてのローマ ―教皇ニコラウス五世のローマ都市計画―
２．理想都市・スペイン：加嶋章博（前掲）
16世紀スペインの理想都市計画 ―植民地の都市計画理念に見られる均質性と多様性―
３．築城・イタリア：白幡俊輔（関西学院大学）
15―16世紀イタリアの軍事技術と理想都市―シエナとフィレンツェの建築家を中心に―
４．築城・スペイン：高柳伸一（大同大学）
主要な工兵の活動からみた16世紀後期スペインの要塞化事業 −地中海から大西洋へ−
質疑・討論
総括：中島智章（前掲）
■■問合せ
摂南大学 加嶋章博Email: kashima＠arc.setsunan.ac.jp
■■主催：共催
主催：日本建築学会 西洋建築史小委員会
共催：日本都市計画学会 地中海アーバニズム研究会